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日々考えるどうでもいいことの数々

by numatadiary
 
若者
ドラゴンボールという漫画にナメック星というのが出てくる。
そこに、違う星とかから、悪者とかがたくさんやってきて、村を荒らすのだが、ナメック星にも若者がいて、長老を守ったりとか、結構頼りになるのだ。
たぶん、歳のころなら、ちょうど俺くらいだと思う。
駅の階段を登りきって、息の切れる俺にできることなどあるだろうか
いきなり長老を守れと言われても、どうしていいかわからない。
同じ若者として恥ずかしい。
# by numatadiary | 2005-09-22 01:21
 
本当にどうでもいいこと
今日、コンビニでペットボトルのお茶を手にとり、ふと、チャゲ&飛鳥のメンバーに、もうひとり俺がいたらどうだったろうかと考えた。普通、メンバーを組むにあたって、3人や5人といった奇数は、半々に別れないし、ましてや3人という人数は、どちらかをひとりにしてしまうので、対立が起こりにくいという話をどこかで聞いた。
よって、チャゲと飛鳥と俺だったら、もう少し違った形があったんじゃないかと思う。
例えば、チャゲと俺が賛成した意見は、きっと飛鳥に通りやすかっただろうし、チャゲのソロ活動が、もっとスムーズに出来たんじゃないだろうか。また、飛鳥と俺が賛成したことは、きっとチャゲも「いいねそれ」と雰囲気で賛成したはずだ。チャゲにはそういうところがある。
# by numatadiary | 2005-09-19 23:52
 
朝まで
電車に乗っていると、目の前の人が読んでいるスポーツ新聞に
「この国の民主主義はもう死んだ」
というようなことが書いてあった。
その下には「この日から日本に暗黒の10年が始まる」と書いてある。
選挙にいかねばと思い、選挙に行き、裁判官にダメだしなんてわからんよと思い、それでも新聞を借りてみたりして、こんな紙切れでこの人たちを判断するのかと思い、それなりにこなし、ホッと一息煙草を吸って、俺の清き1票がこの国を左右しかねん、と思い、黄昏れ、ツタヤに行き、まだキルビル観てねーなと思い、でも借りず、コジマ電気を覗き、買う気もないのに店員に話を聞いたりして、御飯を食べ、風呂に入り、眠るという平穏無事な生活が、これ以上、どう悪くなるのか想像ができない。日本の暗黒の10年は、郵便局員でもない俺にとってどう左右していくのか。民主主義が死ぬと、映画なんかが撮れなくなったりするんだろうか?
「沖田くん、今は撮影は無理だよ、やっぱあの選挙がでかいよ」
と、どこぞの人に言われて、尻込みをする日がいつか来るのだろうか?
そこまで書かれると、一般庶民である自分は、何か悪いことでもしたんだろうか?という気にさえなってくる。たしかに悪い。本気でわからないと、最終的には顔の良し悪いがある程度の選ぶ基準になっていることは否めない。友達は、岡田はフランケンっぽいから嫌だ。と言っていた。まったくその通りだと思う。フランケン顔に外交をさせたくないという意見もわかる。もう自分の人生に直接、有利に働く人を選ぶしかない。「映画新党」を小栗康平さんとかがつくらないかな。映画の改革は日本の改革に繋がるという意見を展開し、マニフィストは、日本全国の映画監督たちへの制作費、及び、生活費の配布。1地区1映画館政策を展開し、町中にコンビニのごとく映画館を林立させる。
全国民総映画監督計画を樹立。もう、国民全員が映画をつくる。みんなが観る。それで成り立つ明るい日本経済。それか、国民全員の年金を全部使って一本映画をつくる。それこそ、小泉さんが監督なんだろうか?いや、これを山田洋次さんに撮ってもらおう。観終わったら絶対泣くこと間違いなし。俺の年金、この映画に消えたのかという理由で。
と、ここまで悪い冗談で書いたはいいものの、馬鹿にできん。
本気でにっちもさっちもいかなくなったら嫌だ。
アキラみたいにネオ・トーキョーになるんだろか?
なったらなったで、ネオ・トーキョーを舞台にした山田洋次最新作が観たい。
# by numatadiary | 2005-09-13 05:04
 
さて
先日行われた、黒澤明記念ショートフィルムコンペはともかくとして、うちの近所にとうとう「餃子の満州」ができた。
そのちょっと前に「魚民」ができて、とうとう眠らない街へと変貌したばかりのことだった。大事件だ。

部屋掃除をしていたら、「ガンジー」の上下巻のビデオが出てきて、ちょっと見てたら、やっぱり無抵抗主義ってのは身体に毒だなと思い、そんなガンジーのためにやっぱり以前から考えている俺の映画の話をしたいと思う。

全編3時間半の大長編で、映画も3時間くらいたったころで、無抵抗主義を貫き通していたガンジーがとうとうブチ切れる。残り30分、今まで溜まりに溜まったストレスを発散しようと、小手指のバッティングセンターにいって150キロをガンガン打ち返すが、ガンジーの心は一向に晴れず。映画はガンジーが今まで苦渋をなめさせられた者たちへの復讐劇と化し、やがて始まるガンジーの大立ち回り。血で染まった日本家屋の中を鬼のように暴れまわり、ガンジーが振った刃の風で散った桜の花びらが一枚、ガンジーの頭にこびりついて離れず。
死体の山を背にして、復讐を終えたガンジーは、ひとり田舎に帰り、「餃子の満州」で飯を喰う。「とうとうできたな、餃子の満州」ガンジーはそう呟くと、夜は魚民に消えて行くのだった。
# by numatadiary | 2005-09-06 19:46
 
たけし
ビートたけしでなく、ベネチア金獅子賞を狙う北野武の風雲武城が見たい。
オフィス北野が、総力をかけて城を何億かで作り上げる。
挑戦者の頭につけた金魚掬いみたいな破かれちゃいけない的に向かって、大杉蓮、寺島進、白竜などが水鉄砲で狙うのだ。撃ち方も映画そのもの。
「ファッキンジャパニーズくらいわかるぞバカヤロー」と言いながら、斜に構えて冷酷な撃ち方をするのだ。
ブッチャー系のプロレスラーはもういない。いるのは全部ヤクザ。
そして最後には、あの黒いサングラスをかけたたけしがゴーカートに乗ってガンガンぶつかってくるのだ。ガンガンぶつかっているのに、たけしは終始表情を崩さない。はっきりいって恐い。その助手席には岸本加世子が座っており、トランプが丸見えだ。
そしてそれらを盛り上げる久石譲の音楽。
もちろん舞台は全て沖縄。

最後は参加者全員でタップを踊り、スタッフロール。
見たい。是非。でも「北野武のスポーツ大将」はもう見るに耐えないから、考えるのはやめておく。

# by numatadiary | 2005-09-04 03:57
 
フィルム
今、もし第3次世界大戦が起こり、世界中が炎に包まれて、この世の中の映画という映画が全て焼き払われて、それでもたった一本だけ残った映画が「容疑者室井慎次」だったらどうしよう。新しく映画をつくるところなんかなくて、自主的に撮るカメラも全てなくて、だだっぴろい荒野のひろがる世界で、水もなく、食料もなく、「容疑者室井慎次」だけが何千本も残ってたりしたらどうしよう。

いや、もし、ギバちゃんが映っている映画だけが全部残ったらどうしよう。なぜかギバちゃんが映っているフィルムは、戦火の炎で燃えない様につくられていたのだ。これはデビュー当時から一貫しておいたギバちゃんの要請なのだ。
「絶対に燃えない様につくること」
ギバちゃんは口を酸っぱくして言い続けたのだ。
しかし、「おもいでぽろぽろ」が燃えたのは、ギバちゃんにとって最大のミスであった。

最近、地震が多いので、こういったことをふと考える。
# by numatadiary | 2005-08-19 01:12
 
趣味とはこういうものか
友人が「クラットクラブ」なる卓球サークルをつくった。
同級生である俺は、もともと球技が好きだということもあり、猛烈に参加している。
当初は、卓球を楽しみたいという思いが強かった。
が、回を重ねていくうちに、ある願望が芽生え始めた。
「もっと強くなりたい」
ラバーを張り替え、特打ちをし、そしてとうとう、本当に大会に出ることになったのだ。

市民大会ではあるが、参加人数は300人を超えるという。
果たしてどんなツワモノが集まっているのかと夢を膨らませて乗り込んだ我々が見たものは、およそ300人の高校生卓球部員たちだった。
みな、ユニフォームを着て、名前と高校のロゴが入ったゼッケンを背負っている。
俺を含めたメンバーは、Tシャツに短パンである。
なんなんだ、このおじさんたちは。
そう思われたに違いない。
しかしながら、高校生でない人たちも数人見る事が出来た。
異様に上手いおじいちゃん。職を訊ねたくなる中年。
ずらっと並べられた卓球台のある広い体育館に、我々は居場所を探しながらも、負けてなるものかと、ひたすらラバーがしっとりする泡を塗り込めるのだ。

大会はリーグ戦方式である。
我々が出場したのは、中級である。
大多数の高校生卓球部員たちはみな、別でやるらしい。
ほっとしたのも束の間、数人の高校生がリーグに参加している。
これはどう見ても、学校から「おまえもそろそろ中級に参加したらどうだ?」
と指示され参加してきたに違いない、という一抹の不安がよぎる。

その予感は見事に適中。
毎日、卓球とエロいことばかり考えているであろう高校生は強い。
そして、みなどこかクールなのである。
こんな大会、身体慣らしだよ的な冷たさがあり、仲間うちで騒ぐ姿はほとんどなかった。ホント、卓球台から顔しか出てねーみたいな子がやたらと強いスマッシュを打ってくるのだ。

そして、おじさんは理由もなく強かった。
書く事などない。
慣れてんだ。こういう大会。

結果は見事に3連敗。
見事に予選リーグを敗退となる。
他の2人もほぼ同じ道を辿ったように見えた。
結局、我々は1勝もできないまま、体育館をあとにした。

帰りの車の中で、ひとり、もっとああすればよかった、こうすればよかった。
と考える。
もっと、色々な人と試合をして、卓球を楽しみたい。
強くなりたい。
強いってどんなだろう。

俺は見事に趣味を得たのだった。

# by numatadiary | 2005-08-12 02:11
 
吠え猿
前にも書いたのだが、とにかく足がすくんでしまうくらい、でかいものを見てみたいという願望は強まるばかりだ。
世界で一番でかい花とかをたまにテレビかなんかで見るのだが(蘭の一種だったか?)これがジャングルの奥地にしか生息していないらしく、そんな所まで出かける勇気はない。ジャングルと聞くと、でかい蛇、でかい蜘蛛、人喰い魚、などなど様々なモンスターたちが待ち受けているのだろうが、ある筋から入った情報によると、ジャングルの奥地にはそれらの他に、とにかく吠える猿がいるというのだ。その名も「ホエザル」。名前の通り、とにかく吠えまくっているらしい。なんのために吠えるのか、誰のために吠えるのか。まだ良くはわからないのだが、俺の予想ではたぶん、気持ちがいいからなんだと思う。一応、写真も載せておく。

さて、でかいものの中で一番俺が見たいのが、大王イカなわけなのだが、ある筋から入った情報によると、どうやらノルウェー北部の海岸にごくたまに打ち上げられているらしい。大王イカは全長約15メートルあるイカである。そんなイカが「僕、もうダメなんです」と言わんばかりに打ち上げられた姿を目の当たりにしたら、一体、俺はどうすればいいというのか?この先、どうやって生きていけばいいのだろうか?
恐くて見に行けない。でも、きっといつか・・・
# by numatadiary | 2005-08-01 01:49
 
バーミヤンでもいくか
金持ちになりたい。

どのくらいかというと、家族を持った時、息子か娘がきっとこう言うのだ。
「今日、外で食べようよ」
そして、妻がこう返すのだ。
「だまらっしゃい」
そして、俺がこう言うのだ。
「バーミヤンでもいくか」

地元の高校生運動部員たちがうるさいバーミヤンにて
俺は好きなものをとりあえず頼めと言う。
娘か息子がこう言う。
「シューマイが食べたい」と。
だから、俺はシューマイを頼むのだ。

このくらいの金持ちになりたい。
# by numatadiary | 2005-07-26 21:52
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